「脳を喜ばせるために、好きな言葉を十回言ってみよう」


なるほど。


竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん竜崎くん


確かににやけてきました。

が、
文面は大分サイコになりました。


今日はアマチュアライブに行ってきました。
ダンスめっちゃうまかった。
うん…歌は…うん。

ご飯はタイ料理とアップルパイでした(≧∀≦)
お父さんおいしいもの奢ってくれるのはいいけど多いです。
嬉しいけど絶対今日１日で太ったわ(´・ω・｀)
でもおいしかったよアップルパイ…(つд｀)



そういえば今日は
あ昨日は
恋文の日だそうです。
というわけで書いてみた。

「Ｌ ove 竜崎くん
他に何も知らないけど
好きなタイプは世界一の探偵
Ｌ ove 竜崎くん
中の人は複数だけど
あなたの本名を百回書きたい
まじで愛してる」


伝説のアマチュアバンドポニーを意識してみた。
予想以上に出来が悪かった。
そしてこんそめは冒涜の意味を知った。


ポニーの詩は天才的だ。
「貿易なんて初めてだ
貿易なんて初めてだ
輸出なんて初めてだ
もちろん輸入も初めてだ」
って奴とか
感動した。
単刀直入なのに表現力豊か。
ときには示唆に富んでるものもあったりする。
こんな詩が書ける人になりたいなー。



こんそめでした。